家庭で汗・油・血液などの染み抜きができる洗剤!安心・安全おうちクリーニング6点セット

他の商品との違い

当社の商品が選ばれる大きな理由

 

ご安心下さい。

 弊社の販売する染み抜き洗剤は、簡単に汚れの落とせる飽和脂肪酸型の除去から

すこし厄介な汚れだと言われている。不飽和脂肪酸型の除去も可能です。

但し。毛皮製品及び皮革製品の水洗いまでもは、水洗いのお奨めはしておりません。

 

でも、でも、その他の繊維衣料の水洗い洗濯は可能です。但し、洗濯機での長時間撹拌は

禁止事項ですよ~

デリケートな繊維衣料で3秒~5秒内で、綿、麻、繊維衣料で10秒~15秒なら洗濯機撹拌

も可能。

(カシミヤ、アンゴラ、ウール、レーヨン、ポリエステル、ナイロン、綿、麻、等々と

上げれば数限りはなし)

アパレル業者が付けている取扱い絵標示で、ドライマーク標示の物も水洗い洗濯が可能です。

 

どうして、漬け込み洗浄で水洗いが可能なのか? に企業秘密あり! !


弊社独自の考察で、汚れ落しの難しい不飽和脂肪酸の分解除去の解明に至ったからです。

不飽和脂肪酸の汚れは、通常市販されているナトリウム洗剤のみでは完全に除去ができません。

ついに、アルコール系洗剤に、精製グリセリン、Dリモネン、エタノール、重曹を付加し、

リノール酸、オレイン酸をも分解除去できる技術に至りました。炭素鎖の解きほぐしに成功です。


アルコール系洗剤とは、植物性の油脂を水酸化カリウム及び無水エタノールで鹸化反応させ

アルカリ値の安定まで熟成をさせ数倍の適正濃度に調整された液体の洗剤です。

 

1987年より研究に取り掛かり試行錯誤の上、現技術の完成!

2005年7月より、ネットを介して染み抜き処理剤の製作レシビと洗浄液の製作レシビも一般公開に

踏み切りました。以後、全国的にも支持され! 全国から日々、注文も頂いてます。

自信作のオリジナル商品です。

 

   従来の化学合成された洗剤を出来るかぎり排除して「せっけん」「重曹」「クエン酸」「リモネン」をうまく使いこなすことにより、普段から使っているクリーニング店だからこそ、化学合成されて生体に弊害を危惧され、芳香族成分に含まれる(トルエン、アセトン、キシレン)を使わずに、

通常家庭では洗えないとされる、繊維外繊維(テンセル)までも、染み抜きと洗濯が

出来ることです。

丁寧な処理で洗えば次のような表示繊維もすべて洗うことや染み抜きが出来ます。

①レーヨン ②アクリル   ③キュプラ   ④アセテート   ⑤綿   ⑥トリアセテート

⑦テンセル ⑧シルク ⑨ポリエステル  ⑩ポリノジャック    ⑪ポリウレタン

⑫ウール    ⑬麻 ⑭ナイロン

下記の取扱い絵表示は、衣料品の取扱いに関する情報を伝える記号で、

 

衣類には縫い付けラベルで必ず表示されています。水洗いの方法、

漂白剤の使用可否、アイロンのかけ方、商業クリーニング、絞り方、干し方などがひと目で理

解できるよう図柄で表示されています。

 

 

 

 

 上記の取扱絵標示のドライクリーニング処理指定の衣料も洗えるのが、特徴です。

ただし、注意しなければいけないのが洗濯機での長時間洗浄は避けないといけないのと、基本は漬け込み洗いです。

衣料の色の薄い白い物(染色のしっかりしたもの)から色の濃いものまで

(移染を防ぐために)順を追って洗うことによって、繊維による洗剤の使い分けを

することなくほとんどの衣料を洗うことが出来るのが特徴です

  

 

 しかも、当社の商品はたくさんの汚れや染みの付いた衣類を持ち込まれるクリーニング店でも

活躍するぐらい強力な染み抜き剤です。

 

 

下記は洗浄用組成物原稿より一部抜粋

 

従来、インク汚れ、レンジ周りの汚れ及び爪のエナメル等を除去するために、

トルエン又は酢酸ブチル等の化学溶剤が利用されている。

しかし、これらの化学溶剤を使用すれば、人体に皮膚炎等を引き起こしたり、

 

自然環境の汚染を引き起こしたりする等、様々な悪影響を及ぼすことが知られている。

そのような状況の中、近年では、上記の化学溶剤に代わり、天然の柑橘系抽出物であるリモネン等のテルペン系炭化水素を含む安全性の高い洗浄剤も利用されている(例えば、特許文献1及び2を参照。)。リモネン等のテルペン系炭化水素は、油汚れ等に優れた洗浄力を有しており、住宅用又は衣料用等の洗浄剤に配合されている。

ところで、洗浄剤には、一般的に合成界面活性剤が配合されている。合成界面活性剤は、水だけでは除去することが困難な油汚れ等の脂溶性の汚れを乳化し除去することができる。上記の特許文献1及び2で開示された洗浄剤にも、合成界面活性剤が配合されている。しかし、合成界面活性剤は体内及び自然環境では分解が難しい。そのため、合成界面活性剤を使用すれば、体内では化学物質が残留し内臓障害及び皮膚障害を引き起こしたり、自然環境では水質汚染を引き起こしたりする原因となる等、人体及び環境への悪影響が懸念される。そこで、合成界面活性剤を含有せず、精油及びアルカリイオン水を混合することにより、洗浄力を有する精油乳化物を製造する方法も提案されている(例えば特許文献3を参照。)。

 

会社の経営理念として  環境や人肌に優しく清潔、綺麗に拘る応援サイトとして

消費者様の健康維持に貢献を願っています。

 

 

 洗浄力試験実施済み      NO.CK-12-035432

  NO.CK-12-035431

平成24年8月14日に、一般財団法人カケンテストセンターにて

「ふだんのお洗濯と染み抜き用の洗剤」と「ガンコ汚れの前処理専用染み抜き洗剤」の

洗浄力試験を行いました。

試験方法はJIS k 3362 衣料用合成洗剤の洗浄力試験 準用

えりあか布を汚染布として用い、ターゴトメータという洗浄試験機を用いて洗浄試験を行い、

試験対象とする洗剤の洗浄力を標準的洗剤による洗浄力との優劣で判断します。

えりあか布の代わりに湿式人口汚染布((財)洗濯科学協会製)を使用した

 

 

下記普段のお洗濯用染み抜き洗剤検査結果

試験液濃度7.5%にて評価点合計11と指標洗剤と比べて高い評価をいただきました。

 ※ こちらの試験液濃度時の石鹸溶液濃度は意識的に少量、30gに押えた、検査でしたので、評価点合計が低いですが石鹸溶液濃度を上げると他の検査結果と同様の評価点合計が!

 

 

 

 下記ガンコ汚れ用染み抜き剤検査結果

試験液濃度5%にて評価点合計29と指標洗剤と比べて明らかに勝る評価をいただきました。

 

 

 

 

普段の汚れ落し用洗剤とガンコ汚れ用洗剤ともに、芳香族成分の(トルエン、アセトン、キシレン)

使わないのにもかかわらず、指標洗剤比べて明らかに高い評価を頂きました。

これが当商品が選ばれる理由です

 

 

 

 

 2005年に、、親父マイブレンド液を東京で初公開しました。

 

 

 

 

 

 

精製グリセリン 及び dリモネンを融合させた独自の、

染み抜き洗剤をも開発する高い技術力を誇っております。

 

 手肌に優しく油汚れに強いオレンジ洗剤

 

洗浄用組成物特許第4627559号 をすでに、査定許可ずみ。

 

社では、ベンジンやシンナー類は中枢神経に弊害を起こす恐れがあると

認識しており、その代用品としてこちらの洗剤を日頃より重宝してます。

dリモネンの効果で油性の汚れ落しには特筆できます。

素肌に直接ついても化学火傷の心配はありません。柑橘から採取されたオイルです。

 

 躊躇せずに、挑戦をしてみてくださいー 洗浄温度の40度に、企業秘密が隠されてます


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